京丹後「魚菜料理 縄屋」

東京から京都まで新幹線のぞみで約2時間15分。京都駅近くでレンタカーを借りて、高速をひた走り、丹後半島の北西部まで約2時間半。近くに宿を取り、予約の時間にお店へ。今回、2、3年かけて1月から12月の毎月制覇を目指す知人に便乗して初めて縄屋を訪れました。
朝どり野菜や新鮮な近海の魚など地元の旬な食材を利用した料理を提供するミシュランで星を獲得した地産地消のお店です。旬の食材を利用して、季節ごとの味が楽しめるため、毎月制覇を目指したくなるぐらい食通を引き付けるお店です。
地元京丹後の食材の持つもともとの美味しさが、オーナーシェフ吉岡さんの手によってもう一段上の次元に引き上げられます。料理の一品一品が手間をかけてとても丁寧に作られており、料理に対する吉岡さんの真摯な姿勢がそのまま料理に表現されています。
日本各地に眠る潜在能力を持つ地域資源も、このようなプレイヤーが介在することで、日の目を見、地域を活性化する魅力を持つ資源になる可能性を秘めているということをまさに実証してくれています。
同行させていただいた知人たちは、翌早朝に丹後半島を後にし、それぞれ東京と大阪へと出社して行きました。「おいしい夕飯」を食べに来て、当然夕飯を食べに来ただけなので、食事が済めば帰るだけ。たまにはそんな贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。(Y)

【当日のメニュー】

あなご煮湯引き

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山桜で和えたあじ、たい

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卵のスープ キャベツ ウニ あさつき

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鰆と鱒

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かんぞうとホタルイカの酢味噌和え(左)

たこと花ワサビの酢の物(右)

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アイナメ ほうれん草 たけのこ

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松葉がにの玄米雑炊、香の物

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ほうじ茶のアイス、餅花のあられ、黒文字のジュレ

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